こんにちは。天野です。
先日、パートナー会社様より依頼を受けました
年賀タオルをメール便で送って欲しいとのこと。
無事に作業終了し、
郵便局に持ち込み完了致しました。
郵便局とコラボのメール便は、
3日・4日・6日には、ポスティングさせて頂きますので、
新年のお客様に年賀状とは別に、
カサのある封筒が目を引くと思います!」
お客様から、
「お年賀が分かるような、かわいいスタンプがあれば
封筒に打って頂けるとうれしいです。」
とのご要望を頂きましたので、
こんな感じでスタンプを押させて頂きました。
年明け一番のタオルは、
間違いなくこちらのお客様の分ですね~
鏡開き前に訪問に全て行けそうになければ、
逆にこんな真心も相手に伝わるのではないでしょうか?
「こんなこと出来る?」とアイデアがありましたら、
是非、当社にお問い合わせ下さい。
は こ ぶ よ 至 急
TEL 0120-8524-49
担当:天野までどうぞ。
追伸:明日29日(日)~1月5日(日)まで
年末年始の休暇を頂きます。
6日(月)より平常営業いたしますので、
ご連絡は少しお待ちくださいね。
それでは、よいお年を、、、
船井総研さんのホームページ【ズバロジ】のブログで、
弊社の「電話対応」についてご紹介頂きました。
ありがとうございました。
今日は倉庫見学時の備忘録 上編です。
1.玄関の傘立の受け皿に、枯葉やゴミがない
取り外し可能なようになっていて、水洗いしている。
2.キャスター付オーダーメイドの下駄箱
土足履きと庫内上靴と分けていて、
外のゴミは中に入れない。毎日、下駄箱拭きがされている。
3.倉庫内に流れるBGMは、時間によって変えている。
モチベーションアップと時間管理に繋げている。
4.ロッカールームはカギを付けたまま帰る
見られて困るものは要れない。部長自らチェックも欠かさない。
5.トイレットペーパーの柄を月初めに変える
仕事をマンネリ化させない。
いつも新鮮な気持ちで取り組めるような気配り
6.事務所はガラス張り
書庫に蓋がなく、すべてが見える化されている。
私物を置くスペースはない。
一日の作業が終わると、
机の上はフラットな状態になっている
7.事務員の放送は、聞き取りやすいテンポで、統一させ、
聞き取りにくかった時は、スグにやり直させる
8.食堂には、定温・冷凍倉庫内で作業する人への配慮として、
お弁当を温めておく保温庫を完備。
座布団も色分けされ、テーブルの上はフラット。
冷蔵庫の中に入れるモノは、名前書き。
毎日チェックされ、忘れて帰ったものは、
すべて中身を廃棄し、入れ物を本人へ返却。
賞味期限切れのモノが放置されている冷蔵庫ではない。
9.倉庫内に入ると、床・階段
どこにも、チリ・髪の毛一つ落ちていない。
土足の部分さえもだ。
10.皆、きびきびしている。
大きな声でアイコンタクトしながら、
笑顔で親しみを込めて挨拶をしてくれる。
どんなに忙しくても・・・
庫内作業員が、9割が女性でびっくり!
・・・明日の下編に続く・・・
こんにちは。天野です。
先週の土曜日、通販セミナーの講師で
お世話になった小田部長のところへ
倉庫見学させて頂きました。
小田部長の体を張った生き様が
素晴らしいかったので、
是非、
「小田部長の作り上げた作品を
拝見させてもらいたい!」
っと思ってお伺いしました。
まず、小田イズムを学ぶべく、
座学から、
① 挨拶の必要性
② 感謝と思いやり
③ 走らなくていいから、歩くな
④ 整列でなく、整理するとは?
そして、倉庫内見学
全てにおいて、
小田イズムをビシバシ感じました。
(詳しくは、備忘録にて。)
休日返上して、連れて行った2人の社員から
口々に、
「今日の休日の過ごし方の中で、
一番いい休日の過ごし方が出来た。
ホントに連れてきてくれてよかった。
ありがとう!」のコトバが聞けました。
「小田部長にお礼状出したいから、ハガキ頂戴!」と、
いつも会社で印字した名前だけサインするお礼状ではなく、
自分のコトバで手書きしたお礼状を書いてくれました。
【今回社員が書いたお礼状】 ← 【いつものお礼状】
他にも、、、
船井総研さんの賞状「入社したいで賞」が
食堂に飾られていて、
「他にどんな賞があるの?」
と興味を示してくれました。
ここに小さな灯りが2つ付きましたよ~。
小田部長、ありがとうございました。
本日、ホームページをご覧になって下さったお客様より、
10tの保冷車のチャーター依頼がありました。
掛川~高知 食品の配送です。
残念ながら、手を尽くしましたが、
配車出来ませんでした。
11月祝日連休から1月中旬にかけて、
貸切トラックは予約でいっぱいな状況が
どの運送会社様も続いております。
貸切契約を安くするためには、
1社と契約するのがいいですが、
トラックの絶対数を確保する為にも、
閑散期にいかに窓口を広げて配車出来ているかが
大切になってきますね。
貸切会社さんもネットを利用して、
お互いに取扱事業で仕事の振り合い、
情報の一元管理をしています。
むやみやたらに手配を取ろうとすると、
「あ!この会社ここにも声かけているんだぁ~」
「決まったら、優先順位はどこと取引するつもりかな?」
と勘繰られ、配車の熱も冷めてしまいます。
常日頃、運送会社との面識を増やしていく必要も、
今の時代は必要かもしれませんね。
こんにちは。天野です。
ご近所さんより、
ホームページをご覧になり、
お問い合わせを頂きました。
現在、Amazonを利用して、
パソコンやスマフォの周辺機器を販売しているそうです。
大分、発送の量が増えてきたので、
どこか将来的にまるっと頼める業者がないか探していたところ、
弊社のホームページにたどり着いたとのこと。
ありがたいですね~
現在は、ヤ○トさんを利用しているので、送料が高いとのこと。
発送の量が増えてきたということでしたが、
実際に聞いてみると、月間50個程度。
路線会社から見た、50個は、少ないので、
送料の単価交渉では、非常に不利です。
大手路線会社は、
月間1,000~10,000個ぐらいにならないと、
破格の送料契約は出来ません。
ましてや、現在は、値上げ傾向。
弊社の場合は、ホームページに記載している通り、
最初から安いので安心です。
一通り、出来る業務範囲をお話したら、
まずは発送のみから始める事になりました。
お客様は、すぐにでも契約したいとのことでした。
まずは、屋号や詳しい住所をFAX頂く事になり、
見積書・契約書・出荷人様の送り状印刷などを整え、
年末の煩雑な中のスタートは非常にリスクが高いので、
来年からスタートできるようにさせて頂くこととなりました。
弊社のドライバーを3人ほど知っているとのこと。
うれしいですね。
先日は、同じような商品で
Yahoo!ショッピングに出店のお客様との契約でしたので、
横展開出来、お客様によりメリットのある集客ノウハウも
提案出来るよう頑張ります!
弊社のお取り先様より、メールにてお問い合わせ頂きました。
お客様
「新年の御挨拶に、年賀タオルを毎年作成し、
お客様に配っているのですが、
お客様が増えて、すべてのお客様に挨拶しきれないので、
年賀タオルを仕事始めと共に、ポストに確認してもらえるように、
メール便で送ることが出来ないだろうか?」
というお問い合わせでした。
私
「もちろん、大丈夫です!」
「データをメールで12月24日までに添付頂ければ、
宛名ラベルの作成
タオルの封入れ作業等をして、
弊社仕事納めの12月28日に郵便局へ納品
させて頂きます。
郵便局とコラボのメール便は、
1月1日・2日は、年賀状の配達で手一杯ですが、
3日・4日・6日には、ポスティングさせて頂きますので、
新年のお客様に年賀状とは別に、
カサのある封筒が目を引くと思います!」
お客様
「それじゃぁ、200ぐらいだと思うけど、頼むよ!」
私
「はい!了解しました。
200通ですと、メール便・梱包作業含めて
20,000円弱(1通100円)
見ておいてください。」
ということで、
メール便のご利用を、
新年早々の集客フックとして利用するというのも、
いいアイデアですね~♪
あなたも、全てのお客様に御挨拶が出来ないのであれば、
年賀状は、埋もれてしまい印象が薄くなりがちですので、
新年早々のスタートダッシュに、
こんなご利用方法もいかがでしょうか?
「こんな使い方出来る?」と何かありましたら、
ご一緒に考えますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
は こ ぶ よ 至 急
TEL 0120-8524-49